6~9才の歯のお悩み

悩み&トラブル
Q永久歯が左右対称に生えてこないんですが、大丈夫でしょうか?

A基本的には、歯は左右対称で生えてくるものですが、あまり神経質にならないでも大丈夫です。ただし、片方は完全に生えているのに、もう片方は生える気配すらないなど、あまりにも違うのであれば、一度かかりつけの歯科医院に相談してみてください。心配なことがあれば、些細なことでも、すぐに歯科医院に行って相談してみましょう。

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歯みがき・ケア
Qフルーツ味のハミガキ剤がおいしいらしくて、ハブラシの上にたくさん出してしまいます。適量はどれくらいなのでしょうか?

Aフッ素入りハミガキ剤の適量は、この時期であれば、約1cmです。たくさん使ったからといって汚れが落ちやすいわけではありません。ハミガキ剤が多いと、丁寧にみがかなくても口の中がすっきりしたような気がして、ブラッシングの時間が短くなってしまうことがありますから、適量のハミガキ剤を使うようにしたいですね。この時期のお子さまは、ムシ歯予防のためにフッ素の入ったハミガキ剤を使うことをお奨めします。

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歯みがき・ケア
Q仕上げ磨きって、いつまでしてあげたらいいんでしょうか?

A目安として小学校3年生までは、必ず保護者の方が歯磨きの仕上げをしてあげてください。この頃までは、乳歯と永久歯が混合して生えており、歯並びが複雑なので、お子さまの歯磨きだけでは磨き足りません。赤ちゃんの時のように全部磨く必要はありません(それではやる気を損ねてしまいます)。足りないところを補うつもりで、磨きにくいところ(例えば生えたばかりの永久歯など)を中心に仕上げ磨きをしてあげましょう。その際は、お子さまのヤル気を高める声かけや褒め言葉をお忘れなく。
仕上げ磨きを卒業した後も、心配なようであればお子さまの歯磨きを見守ってあげてください。きちんと歯磨きをしてムシ歯や歯周病を予防することは大切なことですから、これは決して過保護なことではありません。この時期に歯磨きが身に付くことによって、一生自分のものになることでしょう。

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歯みがき・ケア
Q生え変わり期って、グラグラしている歯や抜けている部分があるから、磨くのが難しい。上手な磨き方を教えてください。

Aこの時期は、乳歯が抜けたり、新しく永久歯が生え始めたりと、お口のなかはデコボコ状態。おまけに未成熟な永久歯はムシ歯になりやすいので、いつにも増して注意が必要です。まず、デコボコしている部分ですが、ハブラシを横にあてても引っ込んだところに毛先が届きません。ハブラシを縦にあて、上下に細かく動かしてみがいてください。
食べ物のカスがたまりやすい歯と歯の間は、ハブラシの「つま先」や「かかと」を使うのもポイントです。毛先を歯にきちんとあてて軽い力で磨きましょう。奥歯は背が低くミゾが深いので、奥から前へみがいても毛先が届きません。ハブラシを45度斜めから入れて、噛み合わせの部分を毛先で丁寧に磨くのがコツ。奥歯の後ろ側を磨くのも忘れないようにしましょう。

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悩み&トラブル
Q永久歯の色が黄ばみは、ちゃんと歯磨き出来ていないからなのでしょうか?

A永久歯は、乳歯より少し黄色みがかって見えます。そもそも歯の色は、エナメル質の内側にある象牙質の色が反映したもの。永久歯の象牙質は、乳歯に比べて黄色みがかっているため、半透明のエナメル質を透過して黄色っぽく見えるというわけです。通常の健康な歯は、やや黄色みを帯びたアイボリー色ですから、お子さまの歯が真っ白でないからといって心配する必要はありません。

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