セルフケアを実践しよう フッ素編

フッ素を口の中に残す

フッ素ってなに?

歯の健康を守るための
大切な成分です。

フッ素(自然界にある元素の1つでお茶などにも微量に含まれている)は骨を作るために欠かせない役割を果たしており、ムシ歯予防にも高い効果を発揮します。

フッ素とお口の関係

フッ素はどうして歯にいいの?

フッ素の働き

3つの働きで、ムシ歯の発生と進行を防ぎます。

●エナメル質の修復を促進
酸により歯から溶け出したカルシウムやリンを補うこと(再石灰化)を促進します。
●歯の質を強化
歯の表面を覆うエナメル質を酸に溶けにくい性質にします。
●酸がつくられるのを抑える
ムシ歯を引き起こす細菌の働きを弱め、酸がつくられるのを抑えます。

実践のポイント

効果的なフッ素の使い方は「なるべく長く口内に残す」こと。

ハミガキ剤に含まれるフッ素は、歯みがきをしている最中だけでなく、歯みがき後も口内に残り、少しずつ作用します。毎日食事をとるからには必ず脱灰は起こるもの。ムシ歯を予防するには、フッ素を常に口内に存在させ再石灰化を促すのが理想です。そのために、なるべく長くフッ素を口内に残す工夫をしましょう。

フッ素を口内に残す工夫
  • ハミガキ剤を
    適量つける
    年齢に応じて適切な量をつける。
    ハミガキ剤を適量つける
  • じっくり3分
    (回数多く)みがく
    短い時間(30秒)より長い時間(3分)かけてみがいたほうがフッ素が口内に残る。ムシ歯の原因となる歯垢をきちんと除去するためにもしっかりブラッシングを。
  • すすぎは少量の水で
    1回程度に
    終わったらハミガキ剤を吐き出す。5~15mlの水で5秒ブクブクして終了。
    すすぎは少量の水で1回程度に
  • ハミガキ剤を適量つける
    年齢に応じて適切な量をつける。
    ハミガキ剤を適量つける
  • じっくり3分(回数多く)みがく
    短い時間(30秒)より長い時間(3分)かけてみがいたほうがフッ素が口内に残る。ムシ歯の原因となる歯垢をきちんと除去するためにもしっかりブラッシングを。
  • すすぎは少量の水で1回程度に
    終わったらハミガキ剤を吐き出す。5~15mlの水で5秒ブクブクして終了。
    すすぎは少量の水で1回程度に
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