予防歯科のステップアップに
実は!ハブラシで落とせる歯間の歯垢は約60%だけ。歯垢は歯と歯の間に残りやすいんです。
歯間部の歯垢(プラーク)除去率
※出典:山本他日本歯周病誌1975
たまった歯垢は2~3日で石灰化が始まるといわれ、徐々に取りにくくなってしまいます。口臭の原因にも…!
理想は1日1回フロスを使うのが◎
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<ホルダータイプ(上段)> ・外出先でも使える個包装のダブルフロス
・挿入しにくい奥歯の歯間にも
ラクに使えるY字フロス
・歯と歯ぐきの間に挟まりやすい食べカスや
歯垢を除去できるフロス&スティック<ロールタイプ(下段)>・初心者に使いやすいスリムフロス
・ふくらむフロスで効率的に歯垢を
除去できるスポンジフロス
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おやすみ前のご使用で、朝まで抗菌コート。
独自の「長時間殺菌処方(W殺菌+抗菌コート)」で、翌朝まで原因菌をよせつけず、増殖も抑制。リスクの高まる就寝中のムシ歯を効果的に予防する薬用デンタルリンス。
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- デンタルフロスの最適な使用頻度とは?
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歯垢は細菌のかたまりで、ムシ歯や口臭の原因になります。特に、歯と歯の間に残りやすく、
たまった歯垢は2~3日で石灰化が始まるといわれ、徐々に取りにくくなってしまいます。
取りづらくなる前に、1日1回のフロスで歯間に残った歯垢を除去しましょう。
もしよければ、今後のために
一言コメントをいただけないでしょうか?
「こんなことが知りたい」「こんなことしてほしい」
どんなことでもかまいません。