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クイズは全部で6問！
か
かで答えてね！
歯磨きのあとは、しっかりと口をすすいだ方がよい。
歯が生えはじめたら、すぐに歯磨きを始めてよい。
歯が生えそろっていなくても、歯が顔を出したら歯磨きをはじめましょう。最初は抵抗があるかもしれないので、ハブラシでやさしく歯にふれるところから。ハブラシを持たせて、口に入れることに慣れてもらうことも大切です。
子どもが小学生になったら、仕上げ磨きをしなくてもよい。
生えたばかりの永久歯はむし歯になりやすいので、上の前歯が生え替わる9才くらいまで仕上げ磨きを続けるとよいでしょう。9才以上でも、口の中をチェックし、磨き残しがある場合は子どもに教えたり、磨いてあげてくださいね。
小学生になったら、子ども用デンタルリンスを使ってもよい。
マウスウォッシュやデンタルリンスが子ども用であれば、「ブクブク」うがいができるようになった年齢から使えます。むし歯の原因となる菌の繁殖を防ぐので、むし歯・口臭・歯肉炎が予防できます。
乳歯が生えそろったら、デンタルフロスを使ってもよい。
ハブラシが届きにくい歯と歯の間には、デンタルフロスが適しているので、使いはじめましょう。デンタルフロスには、Y字型になっているものと、ロール状になっているものがあり、初めて使う場合は、Y字タイプがおすすめです。
むし歯を予防するフッ素塗布は、
乳歯が生えたらすぐにしたほうがよい。
