予防歯科から生まれた クリニカ

お子さまにおすすめの習慣はこちら!

小学生はどんなハブラシがいい?

生え替わり期の奥歯には
極薄ヘッドのハブラシを。

この時期は、乳歯が抜けたり、新しく永久歯が生え始めたりと、お口のなかはデコボコ状態。
6才頃から生え始める永久歯の奥歯はムシ歯リスクが特に高いと言われています。
生え替わり期の奥歯には、奥歯の奥までしっかり届くヘッドが薄いハブラシを使用するのがオススメです。

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クリニカKid‘s ハブラシ 6~12才用

奥歯の奥まで届く「極薄ヘッド」
薄さ2.6mmの極薄ヘッドなので、奥歯までしっかりみがけます。
グリップ部分も、お子さまでも握りやすい設計に!

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ムシ歯を予防するには?

フッ素で歯の抵抗力を高めて、
ムシ歯を予防しましょう。

歯の健康には、「フッ素」や「デキストラナーゼ(酵素)」が有効です。
「酵素」がむし歯などの原因となる歯垢(プラーク)を分解・除去し、「フッ素」が歯質を強くし、ムシ歯を予防します。
未成熟な永久歯はムシ歯になりやすいので、いつにも増して注意が必要です。「フッ素」と「デキストラナーゼ(酵素)」が配合されているハミガキを使用して、ムシ歯を予防しましょう。

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クリニカKid's ハミガキ

「フッ素」と「酵素」を配合した、ムシ歯を予防する薬用ハミガキです。
歯の再石灰化を促進し、歯質を強化して、ムシ歯を予防します。

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口臭が気になる時がある

「ぶくぶく」うがいができるようになったら、お子さまと一緒に
おやすみ前の新習慣を
始めましょう!

生理的口臭の主な原因は、口の中の細菌です。
特に寝ている間は唾液の分泌量が減少するため、口臭やムシ歯などの原因菌(細菌)が急増します。
翌朝まで細菌の増殖をしっかり抑えて、口臭やムシ歯を予防するために、おやすみ前に殺菌剤入りのデンタルリンス(液体歯磨)を使用しましょう。
刺激の少ないノンアルコールタイプがお子さまにはオススメです。

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クリニカKid’s デンタルリンス

子どもでも使用できるデンタルリンスです。細菌の繁殖を防いで、ムシ歯・口臭・歯肉炎を予防します。
子どもが使いやすい、刺激を抑えたノンアルコールタイプ!

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食べかすが歯にはさまる

ハブラシでブラッシングした後、
デンタルフロスを使いましょう。

この頃は、乳歯と永久歯が混合して生えており、歯並びが複雑なため、食べかすも歯にはさまりやすくなります。
そのまま放っておくと、ムシ歯の原因に…。
ぜひ、ハブラシとデンタルフロスのダブル使いを始めましょう。ハブラシとデンタルフロスを併用することで歯と歯の間の歯垢除去率は1.5倍*にアップします。
デンタルフロスにも様々なタイプがありますが、お子さまにも扱いやすいY字タイプがおすすめです!
*出典:山本他日本歯周病誌1975

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クリニカアドバンテージ デンタルフロスY字タイプ

初めての方にも使いやすいY字型のデンタルフロスです。
握りやすく、動かしやすい、独自ハンドルで奥歯の歯間にもラクに入って歯垢をしっかり除去します!
※お子さまが使用される際は保護者の方がそばで注意を払って下さい

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上記いずれも該当せず

自分でみがけるようになっても、
仕上げみがきは怠らずに。

小学校3年生頃までは「仕上げみがき」をしてあげましょう。
この頃までは、乳歯と永久歯が混合して生えており、歯並びが複雑なので、お子さまの歯みがきだけではみがき足りません。
足りないところを補うつもりで、生えたばかりの永久歯や、奥歯、前歯の裏側などを中心に仕上げみがきをしてあげましょう。

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クリニカKid‘s ハブラシ 仕上げみがき専用

子どもの小さなお口でも奥歯までラクに届く「極薄・超コンパクトヘッド」!大人がペングリップで持ちやすいハンドルで、動かしやすく、みがきやすい!

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その他のよくあるお悩み

Q.デンタルフロスは小学生から使ってもいい?
Q.仕上げ磨きは、いつまでしてあげたらいい?
Q.永久歯が左右対称に生えないけど大丈夫?

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