予防歯科から生まれた クリニカ

お子さまにおすすめの習慣はこちら!

自分でみがけるようになってほしい

ハブラシは子供の口や手の
大きさに合わせたものを
使いましょう。

ある程度、歯みがきの習慣がついてきたら、自分でみがく練習をスタートしましょう。
3才頃までは「保護者みがき」を中心に、3才を過ぎた頃からお子さまの「練習みがき」の後、保護者による「仕上げみがき」をしてあげてください。

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クリニカKid‘s ハブラシ 3~5才用

子どもの歯みがき時の「安全性」と「清掃性」を備えた「まがる・おれない 安全ハンドル」搭載!
歯みがき中の転倒など、万一の時は、側面方向にハンドルが曲がってお口への負担を低減します。

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ちゃんとみがけているか心配

自分でみがけるようになってきても、仕上げみがきは怠らずに。

8~9才頃までは「仕上げみがき」をしてあげましょう。ムシ歯になりやすい奥歯のかみ合わせ部分や、前歯の内側などを、重点的にみがいてあげましょう。
お子さまが使用しているハブラシでそのまま仕上げみがきを行うと、ハブラシを噛んで毛が開いていたりするため、歯垢をしっかり除去できない可能性が…
仕上げみがきを行う際は、仕上げみがき専用のハブラシがオススメです。

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クリニカKid‘s ハブラシ 仕上げみがき専用

子どもの小さなお口でも奥歯までラクに届く「極薄・超コンパクトヘッド」!大人がペングリップで持ちやすいハンドルで、動かしやすく、みがきやすい!

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ムシ歯を予防するには?

フッ素とデキストラナーゼ(酵素)で歯の健康を守りましょう。

歯の健康には、「フッ素」や「デキストラナーゼ(酵素)」が有効です。
「酵素」がむし歯などの原因となる歯垢(プラーク)を分解・除去し、「フッ素」が歯質を強くし、ムシ歯を予防します。
乳歯は永久歯より小さい分エナメル質が薄く、ムシ歯になるとあっという間に神経まで届いてしまうので要注意です。
乳歯が生えてきたら、歯科医院での定期的な検診によるプロケアと、フッ素入りハミガキ剤を使用したセルフケアでムシ歯を予防しましょう。

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クリニカKid's ハミガキ

「フッ素」と「酵素」を配合した、ムシ歯を予防する薬用ハミガキです。
歯の再石灰化を促進し、歯質を強化して、ムシ歯を予防します。

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上記いずれも該当せず

一日一回、時間に余裕のあるときに、
デンタルフロスも使ってみましょう。

ムシ歯予防には、ハブラシとデンタルフロスのダブル使いがオススメです。
ハブラシとデンタルフロスの併用で歯と歯の間の歯垢除去率は1.5倍*にアップします。
デンタルフロスにも様々なタイプがありますが、お子さまにも扱いやすいY字タイプがオススメ。
挿入しにくい奥歯の歯間にもラクに入って歯垢を落とせます。
*出典:山本他日本歯周病誌1975

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クリニカアドバンテージ デンタルフロスY字タイプ

初めての方にも使いやすいY字型のデンタルフロスです。
握りやすく、動かしやすい、独自ハンドルで奥歯の歯間にもラクに入って歯垢をしっかり除去します!
※お子さまが使用される際は保護者の方がそばで注意を払って下さい

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その他のよくあるお悩み

Q.甘い味のハミガキ剤は、むし歯にならない?
Q.歯の抜け替わり、キレイに生えそろう?
Q.デンタルリンスは、どういうときに使うの?

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